2012年10月25日木曜日

活動9『四國事変 第三章 其の1』

更新がなかなか進まない会社の歯車です。昨夜は「拾得物があるから届けてくれ」っと時間外のサービス残業を押し付けられ警察に。やましいことは何もないがドキドキするね。しかし財布の中から『秘書の品格』の名刺が出てきたときはお巡りさん共々和んじゃったりしたのは内緒。

そんなムラムラのパワーを押さえ『四國事変』レポいってみましょう~

夜の来客を丁重にお持て成しも出来ない泥酔者の僕はとにかくビールを飲んでおりました…
だいぶ夜も更けてきた頃でしょうか?達兄がやたら街へ誘おうとします。。その誘いにまんまと乗っかってしまった5人が新居浜の夜の街へ繰り出します。
目的は「まさくんにケーキ買おう!」これが目的でございます。決しておねぇーちゃんが目的ではありません。



少し歩いたのでノドが乾いてしまいビールを飲みに…決しておねぇーちゃんが目的ではありません。達兄も僕に知る限りではまだまだ抑え気味な感じだったな…っと。

しかし僕はビールを2口飲んだだけで…

深い深い眠りへと落ちてしまいました。

その後叩き起こされ店を出ます。したらば達兄がホテルを緑組の方に予約させてるじゃありませんか!!!!
今回の真の目的は「ホテルに泊る」…これだったようでございます。意気揚々と弁当買い込み暖かそうなホテルへと消えて行くのでした…

そして爽やかな朝が訪れます。澄み切った青空に新鮮な空気…みなさんテントではぐっすり眠れたのでしょうか?

中にはダミーテントもあったり、朝から昨夜の出来事でみんなで盛り上がっておりました。このような快晴の元どんなバイクが1番乗りで乗り込んでくるのか非常に楽しみであります。
朝は入れたての温かいコーヒーとフレンチトーストを作りに来てくれたり(お名前聞くの忘れてました…)最高級のホテル並みのVIP待遇で身支度を整えておりましたら…
ツヤッツヤの絵顔でアノ人が帰ってまいりました。みんなで出迎えてパパラッチしようと考えてたのにコッソリとタクシーで帰還してましたわ。

そんなこんなで朝の一時はゆるく流れていき、これから長い1日が始まるのでした。


…っと続きを書こうとしたのですが仕事のお時間が来たので続きは帰ってからのお楽しみということで。

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